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軽自動車の購入手順や必要書類を解説!失敗しない選び方を知ろう

2023
12月
20

軽自動車は広い室内と運転のしやすさ・燃費の良さなど様々なメリットがあり、自家用だけでなくビジネス用など幅広い層から人気を集めています。

しかし、軽自動車の購入を検討されている方の中には、「購入の手順が分からない」「軽自動車を購入する際に必要な書類は?」という悩みを抱えている方もいるでしょう。

できるだけ早く乗り出したい方は、あらかじめ必要な書類や購入手順を確認しておくことでスムーズに購入することができます。

こちらでは、軽自動車の購入手順や必要書類、失敗しない軽自動車の選び方について解説します。

軽自動車を購入する際は、普通自動車購入時と異なることもありますので事前に確認しておきましょう。


軽自動車を購入する手順や必要書類について


軽自動車 購入 手順

軽自動車を購入するときの手順や必要書類についてご紹介します。

また、普通自動車を購入するときの違いについても解説しますので、それぞれ確認してみてください。

軽自動車を購入する際の手順についてご紹介します。

①希望の車種を決める
②予算を決める
③販売店・ディーラーに相談する
④現車を試乗する
⑤見積もりを依頼をする
⑥契約手続きを行う
⑦支払いを行う
⑧納車

まずは、気になる車種や希望の車種を選び、それに合わせて予算を決めましょう。

車種と予算が決まったら、販売店やディーラーに問い合わせをして相談します。

次に、実際に店舗へ足を運び、現車を試乗してみてカラーや装備・乗り心地などを確認しましょう。

中古車を購入する場合、同じ車種であっても1台1台異なるため気になる軽自動車は可能な限り試乗することが大切です。

購入する軽自動車が決まったら見積もりを出してもらい、問題なければ契約手続きに進みます。

車体以外の諸費用(オプション・税金・自賠責保険料など)を細かく確認し、疑問点などはこの時点で質問しクリアにしておくことが大切です。

支払い方法は、現金一括払い・クレジット払い・カーローンから選ぶ場合がほとんどです。

カーローンで支払う場合は月々の支払額と金利を確認し、自分にあった方法を選びましょう。

ここまで無事に完了したら、納車を待つのみです。

軽自動車を購入する際に必要な書類を確認しましょう。

・運転免許証
・印鑑
・住民票
・自動車保管場所証明書
・車検証
・自賠責保険証
・委任状

運転免許証は、本人確認やカーローンの手続き時に必要なものなので、必ず準備しましょう。

また、軽自動車を購入する際に必要な印鑑は、認印で問題ありません。

自動車保管場所証明書は、軽自動車を購入してから保管できる場所を証明するための書類です。

しかし、自動車保管場所証明書は、地域によっては不要な場合もありますので事前に確認しておくといいでしょう。

委任状は、本人ではなく業者に依頼した場合に必要な書類で、業者が準備してくれる書類なので指示通りに記入して下さい。

軽自動車を購入する際の書類と、普通自動車を購入する際の必要な書類が少し異なるのでご紹介します。

・運転免許証
・実印
・印鑑証明書
・自動車保管場所証明書
・車検証
・自賠責保険証
・委任状

軽自動車を購入する際とほとんど同じですが、普通自動車購入の場合は実印と印鑑証明書が必要になります。

印鑑証明書は、不動産の登記や資産の購入の手続きなどで必要な書類です。

普通自動車の購入する際は資産の購入とみなされるので印鑑証明書が必要になりますが、軽自動車は対象外となります。


軽自動車を購入するときのポイント


軽自動車 購入 ポイント

軽自動車を購入するときのポイントについてご紹介します。

軽自動車は安い買い物ではないため、ライフプランについてよく考えた上で購入を決めましょう。

軽自動車を購入する方の中には、価格重視で選ぶ方も少なくありません。

できるだけ安く収めて月々の支払いを減らしたい・ローンを早く終わらせたい、という方も多いと思います。

家計の大きな負担にならないように、ライフスタイルに合わせて軽自動車を選ぶことが大切です。

軽自動車の用途についても考えてみましょう。

毎日の通勤や通学で使用するのか、送迎や買い物などで使用するのかなど、用途によって選ぶ軽自動車が変わります。

通勤や通学で使用するなら燃費が良い軽自動車がおすすめですが、買い物や送迎などで使用するなら荷室スペースが広く荷物の出し入れも考慮しながら選ぶことも重要なポイントです。

また、キャンプなどのアウトドアで使用する場合は、全体のスペースが広くカスタムしやすい軽自動車を選ぶことも重要になるでしょう。

軽自動車を購入する際は、安全性の高さについても確認しましょう。

「軽自動車は普通車よりも安全性が劣る」と思われがちですが、近年では安全性の高い軽自動車が多く販売されています。

メーカーやグレードによって異なりますが、サイドエアバック・カーテンエアバックなどが搭載されている軽自動車もたくさんあります。

また、電子制御(ABSや横滑り防止装置など)が搭載されている軽自動車もあり、安全性が高く安心して利用できる車種が増えています。


できるだけ費用を抑えたいならカーリースも選択肢に入れる


カーリース おすすめ

できるだけ費用を抑えて軽自動車を利用したいなら、カーリースも視野に入れてみましょう。

カーリースなら、年単位で借りることができるのでマイカーのように自由に利用できる特徴があります。

軽自動車を購入する際に必要な初期費用(車体本体の費用・税金・保険など)がかからないため、気軽に利用できる点もメリットです。

また、車を所有する必要がないため、ランニングコストを削減することもできるでしょう。

保険や税金・メンテナンス費用などが月額費用に含まれているプランもありますので、ビジネスに利用したい場合は毎月の経費計上も楽になります。

軽自動車を購入するのか、カーリースにするのかについては、用途と利用期間を考え自分に合った方法を選んでみて下さい。


費用を抑えて軽自動車を利用するなら軽バンリース・レンタル本舗がおすすめ


軽バンリース・レンタル本舗は、短期リースから1年や2年の長期リースが可能です。

急な出張や通院など、突然軽自動車が必要になった際にもすぐに手続きができることもメリットの一つです。

お客様の用途に合わせて気軽に利用できるように車種を選定し、貸し出しの際には自社認定整備会社で細かく整備とメンテナンスを行なっているので安心してご利用いただけます。

必要であればオプションを追加することも可能なので、事前にお問い合わせください。

1ヶ月プラン(38,000円〜)・3ヶ月プラン(35,800円〜)・12ヶ月プラン(32,800円〜)・24ヶ月プラン(27,800円〜)の中から、希望の期間を選び効率的に利用することができます。

また、軽自動車の故障や事故の場合の緊急時には、緊急代車プランの利用が可能です。

緊急代車プランは1日3,980円〜利用できるので、お得に安心して利用できるでしょう。

軽自動車の購入する際には、ライフプランを考えカーリースも視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか。